2026/2 韓国・医療系学部生訪日研修
- 2 日前
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こんにちは!ジェイナビツアーです^^
今回は、韓国の医療系学部大学生の皆さんが大阪での専門研修に参加しました。
テーマは 「最先端医療・リハビリ・量子科学技術を体験的に学ぶ」 こと。
医療・福祉・先端科学分野に関心を持つ学生たちが、
日本の高度な研究・教育・臨床現場を実際に見学し、
専門家から直接学ぶ貴重な機会となりました。
🔷森ノ宮医療大学
大阪湾を望む立地にある森ノ宮医療大学
診療放射線学科では、実際の医療現場を想定した高度な実習設備を見学。
シミュレーションセンターでは、リアルな医療現場を再現したトレーニング環境を見学。
座学だけでなく、実践を重視する日本の医療教育の特徴を学ぶことができました。
🔷大阪ロボケアセンター
ここでは、装着型サイボーグ「HAL(Hybrid Assistive Limb)」についての説明を受け、実際の活用事例を学びました。
ロボケアセンターの事業内容説明
HALの仕組みと医療応用の解説
一部学生による体験
人の意思を読み取り動作を補助するHALの技術は、
リハビリテーション医療の未来を感じさせるものでした。
医療×ロボット技術の融合という、
日本が強みを持つ分野を体感できる貴重な時間となりました。
🔷麻酔博物館
麻酔科医師の先生が直々に館内を案内してくださり、
麻酔技術の歴史と発展について詳しく説明を受けました。
現代医療では当たり前となっている麻酔も、
長い歴史と数々の研究・改良の積み重ねによって発展してきたことを学び、
学生たちは医療の進歩の重みを実感していました。
🔷関西光量子科学研究所
「レーザーでつくる夢のイオンビーム〜次世代がん治療装置の最前線〜」
というテーマでセミナーを受講し、施設見学も行いました。
レーザー技術を活用したイオンビームによるがん治療研究は、まさに最先端分野。
物理学・工学・医学が融合する研究現場を目の当たりにし、
理系分野の学生たちにとって大きな刺激となりました。
🔷ATCエイジレスセンター
ここでは、
高齢者支援機器の紹介
介護・福祉ロボットの体験
バリアフリー住宅設備の見学
などを通じて、日本の超高齢社会を支える最新技術を学びました。
日本もすでに高齢化社会ですが、
その課題解決に向けた具体的な取り組みは、
韓国の将来社会を考える上でも大きな参考になりました。
今回の研修を通して
今回の大阪研修は、
✔ 医療教育
✔ リハビリロボット
✔ 麻酔の歴史
✔ 量子科学によるがん治療
✔ 高齢社会対応技術
と、非常に幅広い分野を網羅した内容となりました。
単なる施設見学ではなく、
専門家による講義・解説・体験を組み合わせた実践的プログラムとして、
学生の皆さんにとって学術的にも大きな成果があったと感じています。
当社では、大学の専攻分野や目的に合わせた
オーダーメイド型の訪日研修を企画・運営しております。
医療・工学・福祉・理系研究分野など、
専門性の高い研修をご検討の大学・教育機関の皆さまは、
ぜひお気軽にお問い合わせください。
今後も日韓の学術交流をつなぐ架け橋として、
質の高い研修プログラムを提供してまいります。

































